はじめに!
今、各地方公共団体がやり始めていることは
当時、平成2年、すでに私や、関連
企業等では遅かりしと訴え、また各業界では
しのぎを削り競争していました。
  但し当時はまだ今のようなインターネットは
普及していませんでした。「パソコン通信」
です。当時の私の提案も「パソコン通信」の
インフラを利用してうえでの提案でした。
  しかし、その当時の管理者等は
私の提案に対し 意味不明の
流し読みだったとおもわれました。
*管理者は、配下の職員を管理把握し
 正しい評価をするための
 努力と知識が必要だと思います。
 今、世間はパソコンやインターネットなしでは、
生活に不便をきたすような
世の中になりました。

”私は、チョトした先見性があったと自ら
●●●い自己満足しています。

* 2000年7月7日:記

*更新履歴(このページ)
        PDFファイル作成
        2006年1月31日
         関連リンク作成
*      2006年9月23日
         誤字・俗字等を修正しました
*      2007年7月7日
         現在のマシンの項目を作成しました
         一部表現方法を変更しました

 下記の文章は当時の文書を(原本コピー)PDFファイル化したものです


当時 竹下総理が「ふるさと創生資金」として
全国の自冶体に交付するとき 

 1億円の使い道を 当時の首長であった岡○町長が 職員に(10名程度)
対し提案を促しそれに対して

 私が提案した文面です(原本コピー)

私は元地方公務員でした!
ふるさと創生について

提出者  ○○三○冶
平成2年1月26日
1990年1月26日
当 時   宇陀郡内のある町役場の主任(住○○祉課)


**関連リンク  A

       

提出文書等作成に使用したオフコンは
下記のマシンを利用しました


     マシン構成
*マシンは全て当時の厚生省の
全額補助金です(老人保健法関連)
之に対する町の負担は
一切必要ありませんでした
(厚生省医療費適正化特別対策事業)
*要するに 医療機関に対する不正請求
 過剰診療・過大請求等に対する適正化
 対策等を目的とした、全額補助制度

*作成時のコンピュータ

当時のオフコンと現在のパソコンの比較(概要)

 スペック等
当時のコンピューター
HP掲載時のパソコン
現在のパソコン
通信環境 パソコン通信 アナログ インターネット ADSL CATV・光・ADSL
HDD容量 1GB 市販で100GB位 テラもあり テラクラス
CPU   2.8GB程度 インテルコア
文書ソフト エポワード(富士通)・桐 ワード2000・一太郎 ワード2013
表ソフト エポカルク(富士通)・マルチプラン エクセル2000・ロータス123 エクセル2013
OS コボル ウィンドウズMe(MS社) ビスタ
OS・MS MS-DOS ウィンドウズ ウィンドウズ
FDD 8インチ 3.5インチFDD フラシュメモリー
プリンター ドットインパクト インクジェット中心 インクジェット中心
通信環境 パソコン通信・音響カップラ インターネット インターネット
電話環境 アナログ IP・デジタル 携帯電話 IP・デジタル・スマホ
CRT ブラウン管 液 晶 液 晶

* 富士通・ファコム(オフコン) K10R
* 使用ソフト 「エポワード」文書作成ソフト
* 「エポカルク」表計算ソフト
* HDD 1GB
* FDD 8インチフロッピー
  (今3.5インチ)
  1インチは約2.6cm
*プリンター ファコム ドットプリンター
  (単票・連帳) 
                          

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